6/16(土)に「住まなくなる家をまるごと一軒片づける 家じまい講座」を開催いたしました。
もうこの講座をするのは10回に近いのですが毎回パワーアップしております。
皆様の疑問
家じまいのステップ とりかかり→終了までを知りたい
義母の片付けに困っている。思入れがあって処分できないで、片付けているといいますが、物の移動です。人に任せられない性格なので難しい、どうすれば
本州の実家の母が施設に入り、母の死後は誰も住まなくなるけど、明治時代に建てられた立派な家なので、どうしたら
写真と着物の整理に困っている
夫の実家の片づけをいよいよ本格的にしますが、どこまで自分でやるか、お聞きして参考にしたい
親の遺品、残すのかどうか、残すならどうするのか、など1人で決めかねて判断に困っています
などなど、講座で私の出来る範囲で、お話し、アドバイスいたしました!
いただいた感想の一部です
・今日の講座を参考に頑張ります。色々な方のお話が聞けてよかった。冬前に実家を解体予定です!(50代女性)
・一般廃棄物と産業廃棄物の違いがわかりました。親に対して捨てるではなく、捨てなくていいから、分けると伝えるのは良いと思いました(50代女性)
・親の物を少しずつ片付けていますが、私が自分自身、子供のために、今後どうすればよいか参考になりました。ありがとうございました。(70代女性)
・液体の物を布に湿らせてから捨てる、参考になりました。改めてよく使う、あまり使わない、実践したいと思います(50代女性)
・具体的な業者のことがわかり、参考になりました。
・出す、分ける、戻す、 物をいかす、大事にする。 ありがとうございました。(50代女性)
・具体的な引き取り業者や引き取ってくれる内容までわかり、改めて調べる気になれました。経験から出たこと(液体を布にしみこませて捨てる)など、どても参考になりました。ありがとうございました。(50代女性)
・片付けの重要性がわかりました(60代女性)
こちらこそ、本当にありがとうございました!
家じまいをする時、時間がないと、大事な写真を紛失してしまったなど、物の精査がどうしてもできなくなります。
今からできることを少しずつ行っていこうと、皆様のやる気に繋げられたら、嬉しく思います。
講師:松浦
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